昨晩は長男家族、そして小さな子供がいると頭が活性化して活き活きとするということで、義母を招いてお好み焼きパーティをしました。
久しぶりに自宅でのお好み焼きだったので、何を入れたかと家内に聞かれてもなかなか思いだせませんでしたが、何とか思いだして下準備をし、それを見ている孫たちも興味津々でした。
孫たちは私が焼いたお好み焼きを美味しいと言ってよく食べてくれましたし、義母も美味しいと言って食べてくれ、腕は衰えていないなと思いました。みんなでワイワイ言いながら食べるのは楽しいですね。
お好み焼きを美味しく焼くコツは、お水でなくて牛乳で粉を溶いてみることと、卵をしっかり入れること、そしてキャベツと粉を焼く直前に混ぜて、良く空気を生地の中に入れることです。お試しあれ。