普段の食料や日用品は、すぐ近くのスーパーやドラッグストアで何の問題もなく間に合いますし間に合っています。
ところが、倉庫売りの外国資本の超大型スーパー(長野県にはありません)のオンラインストアを覗くと、最近まであった「水」「炭酸水」「トイレットペーパー」を始めとして、外国特にヨーロッパからの輸入の品々が削除されています。
日本人の買い占めかなと思いきや、輸出元のヨーロッパがロックダウン等で外出出来ずにいるので、そちらでの需要が多くて品物が入ってこないとのことらしいです。
どうしても必要なものではないので生活に影響はありませんが、本当に世界的に影響があるということが判りました。