今日一日は久々の秋晴れ。朝のウォーキングも爽やかでした。
しかしながら、残念なのは最近犬のウンチの放置が目立ちます。ウォーキングの際はまっすぐ前を向いて胸を張って歩くのですが、最近は下を向いてウンチが落ちていないかを見ながら歩かなければなりません。
どういう神経をしているのか解りませんが、そういう人は動物を飼う資格などないと思います。「他人の玄関前に犬に糞をさせないでください」という看板も見受けました。
我が家も冬になるとそうですが、除雪した玄関脇の雪の上に、犬の糞やおしっこの跡があります。どういう神経なんでしょうか。
長野市では公園に犬の散歩を認める方向と以前話題になっていました。その後どうなったかは存じませんが、この状況を見る限り、私は大反対ですね。