予測していたとはいえ、よくもまあ国と国との約束を反故にするもんですな。
当時、日本は徴用工個人に補償金を支払うと主張したにも関わらず、韓国が一括の支払いを要求した。百歩譲って個人の請求権は消滅していないとしても、それは韓国内の話であって、日本側に請求を認めるのは「あり得ない」判決でしょう。
国と国との取り決めを五十年以上経ってからちゃぶ台返しされては、到底約束事を交わすことは出来ませんよね。韓国の大統領は「未来志向」と口にするが、やっていることは過去のちゃぶ台返ししかしていないように思えますね。
いくら隣国といえども、もう、付き合わなくてもいいんじゃないですか。
ご町内にもそういう人がいれば当たらず触らずにするじゃないですか。そうしましょうよ。