3月の下旬にウォーキングの目的地である神社の木々が伐採されました。うっそうとしていたのが陽が差すようになり小ざっぱりしました。
今週になって神社にお参りをして数十段の階段を下りて道路に出ると、頭にぽつぽつと水滴があたりました。晴天なのにおかしいなと思ったら、写真の様に樹液と思われるものがポトポトと道路に落ちています。
何の木だかわからないのですが、カエデなら良いメープルシロップが採れるのになと思いながらも、こんなに樹液を垂れ流していて大丈夫なのかと、毎日その場所を後にしています。自然の力はすごいですね。