昨日、骨髄を損傷した方々のips細胞による治療が認められたと報道されていました。
事故などで骨髄を損傷されて手足に不自由がある方々にとっては朗報だと思いますし、これから同じように治らないと思われていた怪我や病気が治る時代が来るのでしょうね。
また、一方ではAIという人工知能の発達による仕事の簡略化が進んでいます。そのうちに人間がやることがなくなるのではないかと言われるほどです。
小生もかつては自動巻きの時計を、そしてエコドライブの時計に、そして今では運動量の測定はもちろん、脈拍や転倒した時には緊急連絡してくれるスマートウオッチしかはめなくなりました。とにかく便利です。
世の中の進歩はすごいですね。