毎日同じ道を歩いているとその変化が良く分かりますね。
最近特に感じるのは高齢化で住んでいた人がいなくなり、植木や庭の手入れが放置されていたり、畑がいつの間にか分譲地になっていたりと変化しています。
いつも藤の花を楽しませてくれていたお宅もその手入れをしていた方が亡くなられたか、世話が出来なくなったのでしょう、完全に切り落とされてました。
いつもそろそろキュウリやナスを植えるために土を興さなければいけないなと教えてくれるウォーキングの通り道の畑も、半分に家が建ちました。この畑もお爺さんがいなくなると終わりだなと思いました。
仕方ないとは言えさみしいですね。