いきなりですが、何回か私の尿路結石の経過報告をして来ましたが、今日はWBCではなく、第3回目の尿路結石経過報告です。
さて、尿路結石の発症から1ヶ月が経過しました。
今でもあの時の痛みを思い出します。
アメリカから帰国したその日に発症しましたが、アメリカ滞在中に発症して病院に運ばれたとしたら、まず相当な費用が掛かっていたと思います。
因みに、アメリカ滞在中に貧血によって1日半入院して2万ドルの請求が来たと聞いたことがあります。
270万円ですよ!
まず、救急車は有料です。
もし、私が救急車を呼んでいたら、多分それだけて20万円くらい掛かったと思います。
その後、初診料やら何やらでおそらく一晩病院に泊まったとして多分支払いは150万円を下らなかったと踏んでいます。
まあ、保険には入っていたとは言え、尿路結石とあの痛さをどうやって英語で伝えればいいのか。もちろんその時は、原因が尿路結石とはわからなかったので、それを考えたらぞっとします。
と言うことで、それだけでもかなりついていると思いっています。
で、本日WBCの決勝を横目に、石の行方を探るために病院に行って来ました。
レントゲンの結果から言うと、石が無くなったいました。
お医者さんからは、「痛みはありますか?」と聞かれましたが、ここ2週間ほどは無くなっています。
念のため、後日CT検査を予約して来ました。
石をつくれる男の石は、侍JAPAN優勝の嬉し涙と共に消えて無くなっていることを希望してます。
以上です。