いきなりですが、過日当社の「性格」も「頭」も実に明るい社員のお話をこのブログでさせて頂きました。
ブログ掲載の当日です。この明るい社員から「社長、凄い反響です。」「今日は、電話の数が異常に多いです。」と、これまた明るい報告がありました。
実に前向きでありがたいです。
さて、過日あることをしていて気がつきました。
いうのも、手の指の爪を切っていたのですが、前回爪を切ったのはいつだったか?
そう言えば、最近爪を切るサイクルと言うか、周期が以前より明らかに長くなった気がするのです。
そこでいつもの通り、Googleさんに聞いて見ました。
まず、せっかく明るい社員の話題を出しましたので、髪の毛から。
髪の毛の伸びる速度は、一般的に1日に0.3~0.4mm、1ヶ月で約1cm、1年で約12cmだそうです。ただ、世の中には、他にも多くの明るい社員系の方がいらっしゃるので、当然個人差があります。私の場合は、お陰様で1カ月1cmほど人並みに伸びています。
そして、爪です。
手の爪は1日に約0.1mm、1ヶ月で約3mm。足の爪は1日に約0.05~0.08mm、1ヶ月で約1~2mm伸びるのが一般的だそうです。
ただ、年齢や季節によって伸びる速さは違い、通常手の爪の伸びは、逐年的に19歳くらいが最大で1日に約0.1ミリ伸びるそうです。その後 50歳代では幼児の伸びに劣るようになり、さらに年齢とともに減少を続けます。また、夏の方が伸びて冬は伸びが鈍化するようです。
と言うことで、やはりそういうことでした。
たしかに、昔は2週間もしないうちに爪を切っていた気がします。しかも、大学野球部の現役時代は、爪を伸ばしたままで割れたりするとプレーに支障を来すので、週に一度は手入れをしていました。
だけど、今となっては前回いつ切ったのかを忘れるくらいです。
まあ、考えて見たら足の爪を切るのは特に面倒なので、この現象は「老化の功名」とも言えますね。
前向きに行きましょう!!
以上です。