いきなりですが、それにしても時の経つのが早すぎます。
今年に入って、ついこの間まで新年会が続いていたと思ったら、今日から既に2月となってしまいました。
以前もこのブログで年を追うごとに「時の経つのが早い」と感じることについてお話をさせて頂きましが、今日は以前とは少し違った観点で調べて見ました。
時の経つのが早く感じるのは毎日に新鮮味が無いのが一つの原因と言われているようです。
例えば、新しい活動を始める、新しい場所を訪ねる、新しい人に会う、自発的になるなど、とにかく慣れない環境に自分をおくと、その環境を脳が理解するのに時間を要するようになり、時の経つのが早く感じないようになるとのことでした。
たしかに今の自分のことを考えて見ると、いつも同じようなスーツを選ぶし、ごはんを食べに行く場所もだんだん限られて来ているし、いつもの仲間と話す機会が多いし、県外に出かけても前に行ったところに行くと安心だし、慣れないことをするのは凄く億劫だし・・・。
と、そんな生活になっていることに気づきます。
そう言う意味では、子供は生まれてからまだ数年しか経っていないので、毎日のように新しい刺激がありますよね。だから、時の経つのが遅く感じるのでしょう。
新しいこと・・・。
とは言え、今さら、サツマイモを好きにはなれないし、派手な服なんか着れないよなー。
失礼しました。
以上です。