あまり人の悪口めいたことを書くタイプでは無いのですが、最近、ある人にとてもイライラするので・・・。(笑)
実は、私の同級生で、このブログを毎日のように確認している物好きが数名います。その中の一人が、勝手に「私設校閲部門」と名乗り、文章の組み立てや、世相に対する私の考えた方等に、批評や批判を繰り返します。もちろん、字句訂正も。（これは、正直助かりますが。）
きっと、暇なのでしょう。その彼から、昨日も「文書を校閲したが・・・。」と連絡が。しかし、昨日のブログにはミスはありません。それにも関わらず、嬉しそうに、それこそ鬼の首をとったかのような声のトーンで、連絡して来ました。繰り返しますが、ミスは無いのに。
「あれっ。」
「本当だ、間違って無い。」
「だろ！！」
いい気味でした。

しかし、人間は難しいものですね。
同じ指摘を、この同級生以外から受けても、気にならないし、返ってありがたいと思うのに、なぜかこの同級生には腹が立つ。
30年の付き合いになる彼。考えて見たら、学生の当時から彼の行動には無性にイライラしましたし、何てことの無い言動に、カチンと来ていたことを思い出しました。
それじゃ、彼にあんまりですかね？(笑)
失礼しました。

以上です。