ちょっとお酒に酔って、とてもいい気分になると、電話を掛けて友人や後輩の声を聞きたくなってしまう、大切なお客様で、大切な先輩がいらっしゃいます。
一昨日の夜も、そのお客様であり先輩は、私に数回電話入れたようです。時間は、東京発の長野行き最終新幹線が東京駅を出発する10分ほど前の夜10時前くらい。
一昨日の私は、松本市にある関連会社「First home+の第一工務店」の協力会(イチイ会)の総会が開催された為、松本にいて、総会と懇親会後の慰労会を開催していた時間で、全く電話には気が付きませんでした。
で、昨日、そのお客様であり先輩からお叱りの電話頂きました。
先輩「なんで電話に出ないんだよ!!」
私 「すみません。」「気が付きませんでした。」
私 「なにかありましたか?」
先輩「何もねーよ。」
先輩「○○も、○○も、○○も、そしてお前も、誰も電話に出なかったぞ!!」
先輩「何もねーけど、もし、なにかあったらどうするつもりなんだ!!」
私 「えっ?」
と、すでにオオカミ壮年化したお客様であり先輩の見事な逆切れでした。(笑)
以上です。