今日は、プライベートな話で失礼します。
さて、以前このブログでも紹介させて頂いた、博多の「スーパーばあちゃん」。覚えている方もいらっしゃると思います。そうです、全く知らない田舎に来て、タクシーを呼ぶのに困り、思わず民家に駆け込んだり、長野県内のローカルCATV番組を「博多でも見れるようにしろ!」と博多のCATV会社と平気に掛け合う、あの「スーパーばあちゃん」です。
しかしです、なんとあの「スーパーばあちゃん」が、現在体調を崩しているのです。
ばあちゃん、ごめん。
あまりにも、「ばあちゃんは、凄い!!」「ばあちゃん、その年齢でその行動力は有り得ない!!」「ばあちゃんが来なきゃ話にならない!!」「ばあちゃん、なんとか頼みます!!」「ばあちゃん、ばあちゃん…。」と少し頼りすぎたかな?また、調子に乗って煽るような事になってしまっていたなと。だって、回りにからこれだけ言われ期待されたら、ばあちゃんの性格上、「疲れた。」とか「今日は休みたい。」とか言えないしね。キツイなって思う日でも、行動しちゃうね。この辺私も反省してます。
ばあちゃん、今回は驚いたね。気弱にもなったでしょう。大変でした。でも大丈夫。もうすぐ普段の生活が戻ります。ただ、今回「自信」と「過信」は違うことも神さんが教えてくれましたね。
でも、もう直ぐ。
しかも、老け込ん出る場合でもない。
で、お互い、体調万全で近々お会いするのを楽しみにしています。
頑張れ!!スーパーばあちゃん!!
以上です。