何がハッピーなのか、全く分からないまま20数年が経過しています。
そうです、ハロウィンのことです。
本当に簡単に言うと、日本で言うところのお盆がキリスト教ではハロウィンとなるとのことです。
さて、ハロウィンと言えば「渋谷のスクランブル交差点」と言うイメージが強いのですが、当社でも、ここ数年、ご近所にあって、長野市社会福祉事業協会さんが運営する児童発達支援施設を利用している元気な子供たちが、ハロウィンに合わせ、当社を訪問してくれるのが恒例となっています。
今年のハロウィンも、女性社員設営の下、「仮装しなくてもいいんじゃないの?」と思われる、当社の元気なおじさんをメインキャラに据え、子供たちにいたずらをされないよう、お菓子をたんまり用意し、お出迎えました。
写真をご覧下さい。(笑)
ハッピーハロウィン!!
以上です。