いきなりですが、写真の通り、「春はあけぼの」ですね。今朝の散歩ではとても幻想的な日の出を拝むことができました。

　そんな朝焼けを見てうっとりしながら歩いていると、久しぶりにキツネが私の前方を横切りました。

　キツネまでの距離は40mほど。私が追いつくまでに川岸の方に走り去ってしまうかな？と思いきや、堤防を川側に下ったあたりの畑で私を待っていてくれました。

　そうそう、キツネは稲荷神社に象徴されるように商売繁盛の神様の使いと思っている人が多いのですが、元々は、豊作をもたらす神様の神使として霊獣となったようです。

　それにしてもキツネとは久しぶりの遭遇だったので、何か意味があるのかな？と気になり、少しGoogleさんに聞いて見ることにしました。

　と、以下、

　狐を見た時のスピリチュアルな意味をお伝えします。狐は、スピリチュアルでは直感力、洞察力などを意味する動物であると考えられていて、古くから神秘的で神通力を持っているとされてきました。
　直感でいろいろなアイディアを受け取ることができ、鋭い洞察力によってそれを適宜に実行に移していくという力を持っているということを表しています。つまり、客観的に冷静な判断ができるということにもなります。また、自分の直感や洞察力を信じていれば、右顧左眄せずに自分思った通りの人生を歩むことができます。それが、狐が持っているもう一つのスピリチュアルな意味「自分らしく生きる」ということに繋がるのです。神はあなたの直感は正しいと言っています。不安がったり、理屈をつけて立ち止まることはしないでください。直感に従えば、仕事や恋愛などあらゆることがスムーズにいくはずです。
　また、直感を信じて行動することで、思いがけない収入が入ってくるなど金運にも恵まれるかもしれません。チャンスを逃さないように五感を研ぎ澄ましておきましょう。

　と、凄く良いことが書いてありました。

　ただ、「そんなうまい話がある？？？」と直感で疑ってしまった私の直感は信じるべきなのでしょうか？

　失礼しました。

　以上です。