いきなりですが、世の中には自分にそっくりな人が3人いると言われています。
過日ある雑誌を読んでいると、そんな類の話が載っていたので興味深く読ませて貰いました。
記事の結論は、「世の中に似ている人がいるのは当たり前なんだ!」と言う話。
その理由として、人の顔の特徴を決める遺伝子の数は限られているからだとのこと。
なので、当然血統的に近く、民族が同じなら似る確率は高くなるのは当たり前で、要するに親子や兄弟・姉妹が似るのは必然であり、たとえ親族でなくても容姿が似ている者同士はおそらくは血統的に近いと考えられるとのこと。
で、写真をご覧下さい。
この人は、我らが信濃グランセローズのF部長です。
そうです、あのM-1グランプリ優勝した・・・。
きっと、血統が近いのでしょうね。
失礼しました。
以上です。