皆さんは、孤高の反戦家「初音琴江さん」をご存知でしょうか?まあ、恐らくと言うか絶対に誰も知らないはずです。
彼女は、京マチ子さん(←知っていますか?)似で、どうでしょう?年の頃は60歳を少し超えた位でしょうか。と、ご紹介している私も彼女のプロフィールに関しては、正直なところ反戦家であることと、そのお名前を存じ上げている程度で、後は全く知りません。
ただ、彼女とはこれまたどうでしょう?だいたい2年に1度程度の周期でお会いしていると思います。お会いする時は、なぜかいつもパイプ椅子に座られ、きちんと背筋を伸ばされ、前をしっかり見つめながら凛としておられます。
そして、その見つめる先は、これまた何かいつも第39代合衆国大統領のジミー・カーター氏の姿があります。
さて、この「初音琴江さん」、当然嘘かと思われるでしょうが、実は、私の見る「夢」の中に登場する人物なのです。「初音琴江さん」と言うお名前自体も、何回目かの夢で知ることになりました。夢の中でも直接お話しをしたこともありませんから、もちろん声を聞いたこともありません。それでもと思って「初音琴江さん」をネットで検索して見たのですが、反戦家と思しき「初音琴江さん」は見つかりませんでした。実に不思議です。
この「初音琴江さん」、久しぶりに昨日の私の夢に登場されました。今回もステージから向かって右端の先頭のパイプイスに凛とした様子で座られ、またもや第39代合衆国大統領のジミー・カーター氏の講演を聞いておられました。
この夢にどんな意味があるのでしょう?
ちょっとスピリチュアル過ぎですかね?
失礼しました。
以上です。