いきなりですが、野球の話は面白いです。
と言うのも、昨夜は中年から後期中年の男性5名が集まって、華こそありませんが、野球談議に花を咲かせました。
同世代の集まりなので、昭和時代の野球部におけるあり得ない話だとか、野球界の現状、指導方法、そして野球を通じて感動したことなどなど、話は尽きませんでした。
皆さん、それぞれ独自の野球感を持っており、私など普段は狭い独立リーグの中にいますから、こういった様々な野球感を聞くのはとても新鮮で楽しい時間でした。
また、参加メンバーのほとんどは昭和から平成初期に掛け真剣に野球に取り組んで来た方々です。
で、今は息子たちが野球に没頭している。私には野球をしている息子がいませんので、野球と真剣に向き合って来た親として、現在野球をしている息子へのアプローチについての話しをお聞きしましたが、興味深い話しで、とても参考になりました。
そんな中、メンバーの一人が話してくれました。
息子に野球をさせて一番良かったのは、寮生活をしていた息子が、仕送り以外でどうしても必要なものができた。そこで、私(父親)に連絡をしてきて、仕事でこちらに来る時にお願いがあるので会いたいと。
そして私(父親)はその理由に納得し、それを与えた。
その後、息子からLINEが来て、「お父さん、本当にありがとう。」「感謝している。」と。
「こんなにも素直に感謝できるようになったのも野球のお陰だと思う。」と、涙を浮かべながら話してくれました。
この話を聞きながら、私も涙ぐんでしまいました。
その後も野球談議は続いたのですが、昨夜のメンバーの中には現在NHK長野放送局で高校野球解説員をしている彼もいました。プロの解説者を前に、その彼以上に皆さんが名解説者と化していたというお話です。
やっぱり野球っていいですね。とても楽しいひと時でした。
こんな設営をして下さり、ありがとうございました。
以上です。