いきなりですが、昨夜は22時に帰宅し、お風呂に入って22時30分には就寝しました。
ただし、目覚ましは24時にセット。そうです。クロアチア戦を応援しようと思っていたのです。
しかしです。ごめんなさい。寝てしまいました。
私が寝てしまったばかりに残念な結果になってしまい申し訳ないと思っています。
私はサッカ-の専門家では無いので、その戦いぶりや戦術に作戦、またプレー中の選手や監督の精神状態を解説することは出来ません。
だけど、カタールで精一杯戦った日本代表は「本当によく頑張ってくれた。」と言うような一言では片づけられない何か、しいて言えば今後の日本サッカー界にとてつもなく大きな可能性と自信をもたらしただろうと確信しています。
そして、今回のワールドカップでなにより私の心に響いたことがあります。
それは、ゲーム前に仲間と肩を組み、目を潤ませながら力いっぱい「君が代」を歌う森保監督の姿です。
あの姿に「日本の魂と、誇りを持って日本のために戦う。」という気概を感じました。勇気を貰いました。そして心が震えました。
私は、「君が代」を歌う森保監督の姿が大好きです。
以上です。