東京オリンピックがいよいよ始まりましたね。
ただ、相変わらずな人達が、スポーツの祭典に政治的な話しを持ち出して来ることに嫌悪感を感じています。
さてさて、コロナ禍の困難の中でオリンピックが開催されたからなのでしょうか?それともこれも老化現象のひとつなのでしょうか?
要は、アスリートの必死な姿やスタッフが献身的にアスリートをサポートをしている姿を見ていると涙が込み上げて来るのです。
その上、メダルでも獲得した日には、もう止まらないほど涙が溢れて来ます。
私、今月に入り、高校野球の県予選でとある高校の野球部長がマウンドから帰って来るたびに投手の首に冷たいタオルをあてがいながら回復のサポートをしているのを見て、いたく感動したくらいから感涙ゾーンに入ってしまっているようです。
いつまで続くのでしょう。
なんだか濁った目もきれいになりそうだと言うお話しです。
失礼しました。
以上です。