いきなりですが、昔から手を見られると、「珍しい手相だねー。」とか「いい手相だねー。」と言われることの多い私です。
先ずは、写真をご覧下さい。
そうなんです。
「手」に「て」とくっきり描かれているのです。
これを「ますかけ線」と呼ぶそうで、100名で2~3人の人が持つ珍しい手相だそうです。
過日暇に任せて、右手に「ますかけ線」のある人が持つと言われている特徴をGoogleさん尋ねて見ました。
で、誰にも頼まれていませんが、この結果を自分に対するアンケート形式で以下に。
①才能があり開花する可能性大
未だ開花していません。
②強運を掴む可能性大
まだ掴んでいないので大器晩成であることを願っています。
③波乱万丈の人生を送る可能性大
はい。これまでは波乱万丈です。
④信じやすい人が多い
はい。信じやすいです。
⑤裏切られやすい人が多い
いいえ。そうでもないと思います。
⑥責任感がある人が多い
はい。人並みには。
⑦仕事運がある人が多い
今のお仕事に感謝しています。欲を言えば、こちらも大器晩成であることを願っています。
と、まあ、自分に対するアンケートは何とも言えない微妙な結果となりました。
更に解説が記載されていました。
右手は「太陽の手」とも呼ばれ、自分のそれまでの行いや努力が反映されるといわれています。 したがって、右手の「ますかけ線」は行動や努力次第で強運を得られる可能性があることを示唆しています。
なので、決して、「棚からぼたもち」的な幸運がやってくるわけではないということを認識しておきましょう。
やっぱりそうですよね。そうだと思いました。そりゃ、手相で全てうまく行くなんてあり得ない。
「棚ぼた」はありません。結局は「努力」なんですね。
はい、よくわかりました。
自己完結ブログ、失礼しました。
以上です。