いきなりですが、世の中には皮肉なことが多いですね。
というのも、昨夜、地元の広告代理店の社長と食事をする機会がありました。
その際に聞いた話ですが、現在、よろしくない話題で世間の注目を集めている「フジテレビ」。なんと視聴率は絶好調なのだそうです。
理由は言うまでもありませんね。
実に皮肉なことです。
それにしても、先日行われた10時間を超える記者会見をちらっと見ましたが、別にフジテレビの肩を持つつもりはありませんが、会見に参加していた一部記者たちの態度があまりにも酷く、聞いていて耐えがたいものがありました。
「慮る」「尊厳」「配慮」といった大切な価値観は、我が国から失われてしまったのでしょうか?
誤解しないでいただきたいのは、私が今のフジテレビを擁護しているわけではありません。。
当然、事実は明らかにされるべきだと思います。
しかし、「知る権利」や「報道の自由」が民主主義の根幹である一方で、「名誉の保持」「プライバシーの保護」「人権侵害の防止」もまた、民主主義の重要な柱なはずです。
このバランスがなんだか崩れてしまっているように感じるのは、私だけでしょうか?
そして何より、悔しく悲しい思いをし、強い憤りを感じているのは、真面目に一生懸命働いているフジテレビの社員や関係者、そしてそのご家族でしょう。
この方たちの気持ちを思うと、胸が痛みます。
皆さんは何も悪くありません!!
以上です。