昨年、一昨年は、思い出すたびに胸が苦しくなる凄惨極まりない虐待事件。そして今年に入ってからは、幼い子供や全く罪の無い方々が重大な交通事故や、到底理解の出来ない自分勝手な凶悪事件に巻き込まれ、大切な命が奪われる事件が多発。交通事故と無差別殺人では、もちろん事件の本質は全く違うとは言え、避けようにも避けように無い、注意しようにも注意のしようも無い。しかも何の前触れも無い中、突然大切な人が姿を消してしまう。命を落としてしまったご本人の無念とご遺族の計り知れない悲しみ。
本当に悲惨過ぎて。
誰かのせいに出来たら、原因がどこかにあったなら。
本当に幼稚ですが、私には耐えられないと思います。
「心かお悔やみ申し上げます。」なんて言葉さえ憚れます。
すみません。少し感情的になっています。
今日は、以上です。