いきなりですが、過日雑誌を読んでいたら、ちょっと背筋がぞくっとするような事件のニュースが載っていました。
さて、その事件の内容ですが、とある中学校で修学旅行時のスナップ写真を校内で掲示していたそうです。すると、そのスナップ写真が盗難にあってしまった。
調べて見ると、盗難の犯人はこの学校の生徒で、「写真に写っていた自分の顔が無加工だったので、嫌だった。」と言うのが理由だったそうです。
この原因は、デジタルネイティブ世代を反映させたものなのか?それともコロナ禍によって数年に渡りマスクの着用を余儀なくされ、自分の本来の素顔を晒すことへの抵抗感なのか?は定かではありませんが、なんとも言えない事件だなと思ってしまいました。
生まれた時からデジタルとオンラインが当たり前の世代なので、この子を責めるつもりは毛頭ないのですが、この世代だと、このような気持ちになるのはいたって普通の世界なのでしょうか?
世界の教育界には、新しい教育のカテゴリーとして、「ITリテラシー」とは別に「IT道徳」なんかも考えないといけないのか?
ただ、このような話をすると「そんな道徳をつくったら、デジタル化の阻害になる!!」と言われてしまいそうですね。
それにしても、スナップ写真を剥がし取ってしまった理由が、ちょっと怖いと感じてしまいます。
以上です。